大野城市議会 2022-09-14 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-14
そのほか、先ほど井戸の件を言われたんですけれども、井戸も現在取水しているところがございます。その辺で自己水源のほうを賄っているような状況でございます。 55: ◯委員(松崎正和) 大体のパーセントは分かりますか。それぞれで、ため池、井戸、牛頸ダム。分かれば。 56: ◯上下水道工務課係長(黒木敦也) 牛頸ダムにつきましては、牛頸浄水場で作ってある水道水の分になります。
そのほか、先ほど井戸の件を言われたんですけれども、井戸も現在取水しているところがございます。その辺で自己水源のほうを賄っているような状況でございます。 55: ◯委員(松崎正和) 大体のパーセントは分かりますか。それぞれで、ため池、井戸、牛頸ダム。分かれば。 56: ◯上下水道工務課係長(黒木敦也) 牛頸ダムにつきましては、牛頸浄水場で作ってある水道水の分になります。
この地域の地下水、井戸の集落ですけれども、井戸の泥がすごい上がるようになって大変毎日困っとると。それで、どうか市の水をくれんだろうかという相談がありました。 また、別の場所でもそういう話を以前聞いて、陳情等をしてきたんですけれども、なかなか引いてもらえなかったという経緯がありました。 それで、お尋ねいたします。 大牟田市の水道管整備の考え方について、まず、お尋ねします。
198: ◯企業総務課長(松岡真彦) まず、水道と下水で戸数が違うということだと思うんですけれども、こちらにつきましては、下水道につきましては井戸のみ使われて、井戸水を使って下水に流されている方もいらっしゃいますので、水道とちょっと異なってきます。 この戸数については、住宅だけではなくて、事業所とか飲食店とかそういったところも含めた戸数になります。以上でございます。
268: ◯委員(田中健一) あそこに神社の井戸が50メートルぐらい掘ってある、その水源を神社のご利益があると言って皆さんが見てるけど、それにあまり影響のないようにと思ってね、それで質問しました。いいですよ。 269: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 〔「なし」の声あり〕 270: ◯委員長(森 和也) ないようです。
また民生費においては、夕陽館の海水井戸ポンプの更新を行うための経費として、設備工事費249万7,000円を新たに計上、前年度の低所得者保険料軽減負担金の清算に伴い、介護保険事業特別会計操出金396万円を増額しております。
ちょっと時間もないんですけれども、県のほうにぜひ要望をしていただきたいということがありまして、今回、しゅんせつの問題、土砂の問題、それから発破工事による家屋に被害がと思われる問題であるとか、電波の障害であるとか、井戸の問題とか、様々出てきております。
しかし、古賀市の自前の水が約全体の5分の1と少ない状況、さらに、令和3年度には古賀市の地下水用のくみ上げ井戸の廃止なども計画されており、もし災害が発生した場合などには本当に心配な状況です。古賀市に自前の水は要らないというのでしょうか。 安い単価で購入できる北九州水道用水供給水の増水などを求めていますが、福岡水道企業団との契約で見直しができないということです。
次に、環境課では、委員より、井戸使用料、し尿処理施設協力金を毎年計上しているが、一括で支払うことはできないのか質したところ、担当課より、今までも地元と協議しているが、合意を得られていないため、検討課題として引き続き協議を行っていきたい、との答弁を受けております。
高度浄水施設において、試験井戸掘削と揚水試験を行う工事請負費の増です。 採決の結果、第20号議案令和3年度志免町水道事業会計予算は全員賛成で原案どおり可決です。 第21号議案令和3年度志免町流域関連公共下水道事業会計予算です。
129: ◯委員(山上高昭) 水洗化しているそれぞれの月の申込みと、あと、井戸を使っているという申請があったものを足した分の6ということでいいですか。井戸は関係ないですか。 130: ◯料金施設課長(松竹史孝) そうですね、今現在は井戸水の分も含んでいるところでありますけれども、当初はどうだったかというのはちょっと現時点でははっきり申し上げられませんけれども、今現状はそうです。
消防法第20条第2項には、消防に必要な水利施設は、当該市町村がこれを設置し、維持し及び管理するものとすると定められており、昭和39年に定められた消防水利の基準によりますと、消防法でいう消防水利は、消火栓、施設消火栓、防火水槽、プール、河川・溝等、堀・池など、海・湖、井戸、下水道と例示されております。
本議案は、向田地区共同井戸を市営住宅飲料水供給施設として管理するため、宮若市営住宅飲料水供給施設条例について、所要の改正をお願いするものであります。 詳細につきましては、建築都市課長が説明をいたしますので、よろしく御審議の上、御決定いただきますよう、お願い申し上げます。 以上です。
井尻川で雨水浸水が懸念されていることもあり、浸水の観点からも堰を下げてもらって代替の井戸などの補償を検討してもいいのではないでしょうか、市長に伺います。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。 ◎都市整備部長(長野健二) 今、ずっと竹尾池が災害で、今後、いろんなことが想定されるというようなお話が続いております。
井尻川で雨水浸水が懸念されていることもあり、浸水の観点からも堰を下げてもらって代替の井戸などの補償を検討してもいいのではないでしょうか、市長に伺います。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。 ◎都市整備部長(長野健二) 今、ずっと竹尾池が災害で、今後、いろんなことが想定されるというようなお話が続いております。
2016年熊本地震が起こったときに、小坪議員が、朝鮮人が井戸に毒を入れたというデマが飛び交うことに対しては仕方がないという立場である、などと、産経デジタルのオピニオンサイト、iRONNAに投稿しました。
このガイドブックの内容につきましては、ダニや蜂などの衛生害虫、カビや結露などの室内環境、そして、受水槽や井戸を中心とする飲料水の管理など、市民の暮らしにおける身近な情報について掲載しております。 議員御指摘の化学物質過敏症につきましては、国において、2009年に病名として登録をされておりまして、化学物質の影響として、目まい、頭痛、吐き気など様々な症状が出現することは承知しております。
隣は井戸しかないんだけれども、下水は一緒に使わせてもらっています。水道をどれだけ使ったかというメーターはあるんでしょうけれども、井戸水独自に予算というか、してあるのかな。 256: ◯企業総務課長(松岡真彦) 井戸水につきましては、一般家庭につきましては認定水量ということで料金を賦課しているものが多くございます。事業所等につきましては、井戸水を大量に使われることがございます。
近年におきましては、井戸などの自己水源の水質悪化等より生活用水の確保が困難になってきていることや、大型団地への水道水の供給検討の要望がされていることなどもございまして、今回、給水地域を全市域に拡大しようというものでございます。ちなみに令和元年度決算におきまして、給水人口は5万6184人、給水普及率は76.85%となっております。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 井上議員。
令和2年4月10日、中部消防署第1大隊が篠栗町尾仲の建物火災において消火活動中、敷地内にある井戸ポンプ本体と配管を破損。修理費14万7,730円を支払うことで承諾。 なお、損害賠償額については全額、損害賠償保険により支払われました。 以上で報告を終わります。 ○議長(丸山真智子君) ただいまの報告に質疑はありませんか。
防災機能としては、災害備蓄庫や緊急用ヘリポート、非常用電源、手押しポンプ式井戸の設備に加え、運営面においても防災訓練の実施などを求めており、調査特別委員会の提言を十分に踏まえた内容になっていると考えます。 また、設計、施工、管理運営を一括発注するDBO方式は、従来方式より経費削減が見込め、民間ノウハウも最大限生かされる、いわば最少の経費で最大の効果が得られる手法であると考えます。